レノビーゴの危険性は、どんなものがある?

痛みに我慢強くなった大人でさえも耐えがたいのが虫歯治療ですね。
そんな虫歯の予防に効果絶大といわれるのがレノビーゴだけど、危険性があるともいわれています

虫歯を予防できたとしても、レノビーゴに副作用があるのでは使うのをためらってしまいますが、どんな危険性があるのでしょうか。

レノビーゴの危険性

レノビーゴが危険といわれるのは、フッ素が配合されているからです。
フッ素は普通の歯磨き粉にも配合されていますから、危険なんてないのではと思ってしまいますね。

だけどフッ素を大量摂取すると、吐き気や腹痛、下痢、ひどくなると不整脈や昏睡などの副作用が起こったりするのです。
この副作用のリスクがあるから、フッ素を配合しているレノビーゴには危険性があるといわれるのですね。

 

ただし、副作用が起こる可能性があるのは、あくまでも大量摂取した場合のみ
ちなみにフッ素で副作用が起こる可能性がある摂取量は20mg/kgだから、体重が50kgの人の場合は1000mg摂取すると確かに危険です。

といっても、レノビーゴは35ml中3.5mgしか含有されていないから、レノビーゴで副作用が起こるリスクはほぼゼロなんです。
ネットでフッ素に関して調べていくと、がんのリスクファクターになる、脳機能障害に関係しているなんて怖い情報もあったりします。

 

だけど歯磨きでのフッ素摂取では、30年以上重篤な副作用の報告はないのですから、フッ素が配合されているとしてもレノビーゴに危険性はないといえますね。

フッ素は虫歯予防に必要ない?

いくらレノビーゴに危険性がないといっても、少しでも副作用のリスクがあるならフッ素は取り入れたくないという方もいるかもしれませんね。
実際のところ、歯医者さんでもフッ素に関しては肯定派と否定派がいます。

ただフッ素を否定する理由は、危険だからということではなく、フッ素を塗ることで安心してしまい歯磨きがおろそかになるから
虫歯予防で大事なのは、毎日の食事の仕方と歯磨きで、フッ素はその次と考える歯医者さんもいるんです。

 

確かに、しっかり3度の食事の後に歯磨きをして、間食やだらだら食いをしないのが一番の虫歯予防になります。
だけどこういった生活習慣を続けるのははっきり言って難しいですよね。

だからこそ、虫歯のリスクを減らすには、フッ素が配合されていても副作用のないレノビーゴが必要不可欠なんです。
フッ素は副作用の危険性よりも虫歯の予防効果の方が高いのですから、上手に取り入れて虫歯予防に役立てていきましょう。